◆2005年のコメント◆

無農薬有機野菜と平飼い有精卵の
菜園「野の扉」
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22) 「菜園たより」最新号12月1週号をアップしました。(2005/12/6)


21)「菜園たより」最新の11月3週号をアップしました。

 鳥インフルエンザについては、毎日、ヤフーの「鳥インフルエンザ」というページで、ニュースのチェックをしています。
 ブログの 「菜園・野の扉」ワンダーランドのこの記事で、少し書きましたが、世界中で殺される鶏たちの悲鳴に、耳をふさぎたいです。
(2005/11/15)


S「菜園たより」最新号11月1週号には、さし絵が入らなかったので(娘が日曜日は模試でした)、上の「ミズヒキ」は、去年の絵です。
 たよりを書いた次の日に、関西で処分場の合鴨に鳥インフルエンザの陽性反応が出た、というニュースが入りました。世界中で厳戒態勢をとりつつある感じですし、ひたひたと、近づきつつある感じもします。(2005/11/1)


R今週も、台風20号の影響で、秋雨模様です。10月半ばは、年末年始の葉物の大事な蒔き時なのですが。
 「菜園たより」10月3週号にも書きましたが、9月下旬からここまでの日照時間は、なんと、1日平均3時間くらいです。
 トルコ・ルーマニアに続き、ギリシャでも、鳥インフルエンザの感染が確認されたようです。次の記事のように、新型インフルエンザの流行が危惧されています。ヨーロッパは、「スペイン風邪」という歴史があるので、非常にナーバスになっているようです。ほんとのところはどうなのでしょうか。「バランスを取ろうとしている???」(2005/10/18



Q今週は秋雨模様です。秋冬物の作付けや片付けも峠を越えましたので、ハウスの準備にかかっています。「菜園たより」最新号アップしました。
 もうすぐ、地区の運動会で、「この時期、たいてい腰を悪くするんだよね」という夫とともに、7,8年ぶりに「大なわとび」に出なくてはならなくなりました。私は仮病が使いたい・・・・
 鳥インフルエンザについて。全国一斉検査が一応終了して、抗体陽性およびウィルスが発見されたのは、茨城県の30養鶏場とその一つから鶏を導入した埼玉の1養鶏場のみ、という結果が出ました。農水省全国一斉サーベイランスの結果について(第10報:最終報 ) 感染源についてはまだ発表がありません。「やぶの中」になるんでしょう。殺された鶏達のことは、あまり考えたくありません。(2005/10/6) P最新の9月3週号をアップしました。
ようやく気温が下がってきたのはよいものの、台風がまた顔を見せて、曇り勝ちの天気が続きそうです。(2005/9/22)


O「菜園たより」最新号の「照手は忙しい・・・」で言い訳していますが、今回もさし絵が入りませんでした。上の絵は、去年描いた「夜開く白いカラスウリの花」です。
 茨城の鳥インフルエンザは、29ヶ所の養鶏場での感染、ということで、150万羽を超える殺処分が行われることになっています。不完全な違法ワクチンが感染源ではないか、という見方が農水省の方から出てきています。鶏たちは人間を許してくれるのでしょうか。(2005/9/6)


N娘の照手は、今度の「菜園たより」最新号のさし絵と同じ、ピーマンを、3年前に描いたことをすっかり忘れていました。
 それで、このサイトの「照手のスケッチ」のページを教えたら、昔の絵をいろいろ見ながら、「うまいねぇ」などと自画自賛していました。このところ、モチベーションが下がっていたので、よい刺激になったでしょうか。去年の途中から、さし絵のページを更新していなくて、「たより」のページからしか見られないので、冬場には一新するからね、と口約束しました。
 最新号にふれた、鳥インフルエンザの件、昨日の日付で、新しい情報が入っています。
→「 茨城県におけるH5亜型のA型インフルエンザウイルスの分離等について」(農水省のプレスリリース)えらいこっちゃになってきています。(2005/8/23)


M「菜園たより」最新号のさし絵は、珍しく娘の方から、「夏って感じだから、描きたい」といったひまわりです。4年前のひまわりの絵に比べて、どうでしょうか。最近、今ひとつだねえ、というと、「クーラーがないから、集中できない」などと返してきますが、無視してます。
 「日本で一番暑い? かもしれない、熊谷」の近所ですから、この辺でクーラーのないのは、百姓仲間のところくらいでしょうか。(2005/8/9)


L夫の「ぎっくり腰」から1週間、ただでさえ忙しい季節なので、研修生と子供たちの助けで、綱渡りのようにしてやりすごしました。夫も、台風前にと、直立歩行ができない体でトラクターをかけたり。
月曜25日に書いた「菜園たより」最新号をアップしました。
トウモロコシはもうありません。残渣はカメムシごと、夫がハンマーナイフで粉砕しました。抑制栽培について、岐阜の寺町さんのブログでみかけました。来年は考えてみようと思います。(2005/7/29)


K最新号7月2週号をアップしました。
さし絵がないので、上には去年の絵を載せました。今回、ゆで上がったトウモロコシを描くはずだったのですが、娘に余力がなくて果たせず。次の号の時には、トウモロコシはもうないかも・・・(2005/7/13)


J秋まきの種選びが、ようやくできました。あとは、在庫を確認して注文書を書くだけ? これが大変。気分転換に、秋の使用品種一覧のページを作りました。(7/2)
「菜園たより」最新号ようやくアップしました。雨もようやく少々降りましたが、圧倒的な水不足は解消には至っていません。(2005/6/29)


I菜園たより」、今週出すはずでしたが、書けませんでした。夫がダウンしたわけではありません。ブログの方は、ボチボチ更新していますので、ご覧いただけるとうれしいです。(6/23)
「菜園たより」最新号の娘のさし絵は、花は花でも、前回のルッコラに比して断然中身のある、カリフラワーが画材となりました。
例年ですと、早いところの麦ワラ集めが始まる頃なのですが、まだまだずっと先になりそうです。草おさえに、早く夏野菜たちの間に敷きたいのですが・・・ このまま梅雨になだれ込んだらどうしましょう。
頼もしい研修生の登場が、唯一の(?)希望です。(2005/6/6)


H「菜園たより」最新号で、「ここだけ降らない」と嘆いたら、すぐにお天道さんに聞こえたようで、昨晩はたっぷり降ってくれました。
でも、低温はあいかわらずです。
上のハーブの一種のルッコラ(花を食べてもおいしい)の絵を描いた娘が、「中身のあるものを描きたい」と言ってました。「花よりダンゴ」ならぬ、「花より実」ということらしいです。やっとキュウリやズッキーニが取れ出しましたが、まだまだ充実した夏野菜の全盛期は先です。(2005/5/24)



G「菜園たより」5月2週号をアップしました。娘のさし絵がないので、ここには、去年の絵を出しました。「照手のスケッチ」のページも、去年の秋から全然更新できていません・・・
 さて、連休中の暑さとは、うって変わって、涼しい日が続いています。残りの夏野菜の定植や、誘引・仕立てなどの畑仕事はまだまだ立て込んでいますし、2ヵ月ヒナが来て、その世話もあるし、「老骨にムチ打ち」やっていますが、「誰か来てくれないかなあ」ということで、研修生募集の広告(?)を「全国新規就農センター」のサイトに出してみました。(2005/5/11)



F「菜園たより」4月4週号をアップしました。さし絵のくるみの木は、10日前に描いたものです。今は大きく葉っぱを広げています。
 昨日は雷と激しいにわか雨でしたが、これから数日は気温も上がって、夏野菜の定植適期となります。胸突き八丁というところです。(2005/4/27)


Eきょう、畑でツバメを初見しました。雨の3日のあとの、おだやかな晴天。これから野菜たちが順調に育ってくれますように。
また、3週ぶりの「菜園たより」最新号です。(2005/4/14)



Dやっと、「菜園たより」最新号でました。(3/22)
 今週も「菜園たより」は出ません。最新情報は、ブログ「菜園・野の扉ワンダーランド」の方で。(3/16)
  「今から、冬なのか??」と、嘆きたくなるようなこのところの天候です。今週も、また雪マークが出ていますし。
「菜園たより」3月1週号をアップしました。(2005/3/1) Cずうっと乾いていた昨年に比べると、水気に不足はない春になりそうです。今年の野菜たちはどんな風に育つでしょうか。「菜園たより」2月3週号アップしました。(2/15)
 「使用品種一覧」のページを新設しました。(02/05)


B「菜園たより」2月1週号をアップしました。
 今年から始めたウェブログ(ネット上の日記)、「菜園・野の扉ワンダーランド」は、このホームサイトの写真のページ群を、一年間で再構成していこうというものです。掲示板がわりに、感想などコメントしてください。(2005/2/1)


A「菜園たより」1月3週号アップしました。今後、このホームサイトの更新は、「たより」が中心になります。「菜園はいま」の今月の写真のページは、ほとんど動かなくなると思います。過去の写真を、ブログのほうで整理していくつもりです。(1/18)
 突然ですが、ブログを始めました。よろしければ、見てやって下さい。(1/15)


@ 年始号の「菜園たより」をアップしました。お正月は氷漬け。野菜は傷むし、畑仕事は遅れるし。でも、虫(暖冬で、何せ12月まで蚊が飛んでいた)が打撃を受けたかも。(1/6)
 メンドリさんのお尻がかわいい、と娘が描いた干支の絵で、新年のご挨拶です。
 最終週の4日間の出荷ラッシュ(里芋は100キロ以上出した)で、ヌケガラのようになった身で、料理と掃除に励もうと思っていた大晦日、本格的な雪で、雪対策・雪降ろし・雪かきと余計な仕事が増えておおわらわでした。早く溶けてくれないと、野菜たちが凍死する・・・(2005/1/1)

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